Excelで自動に体温を申告し方

Background

学校へ戻れた後で、学院にオンラインで日に３回（朝・昼・夜）体温を申告させられる。
着眼点が良いけど、正直に言って、こうする必要がなさそう。
これに対して、Excelの様々な関数を用いて自動に体温を申告する。

Code

核心の関数はこちら：

=IF(NOW()>DATE(2020,4,21)+TIME(12,0,0),RANDBETWEEN(366,370)/10,"")

ご注意：この中、DATE(2020,4,21)とTIME(12,0,0)の各３つのパラメータは申告の日付と時刻という意味で、事実によって書くこと。ここは２０２０年４月２１日の昼の申告という例である。そして、体温は36.6から37までの範囲内の乱数である。

Update

こちらはパラメータを申告の日付と時刻によって変える必要がない関数：

=IF(NOW()>=INDIRECT(ADDRESS(2,INT(COLUMN()/3)*3))+IF(INDIRECT(ADDRESS(3,COLUMN()))="早",TIME(7,30,0),IF(INDIRECT(ADDRESS(3,COLUMN()))="中",TIME(12,0,0),TIME(19,30,0))),RANDBETWEEN(366,370)/10,"")

Ending

他の学院によると、自分の体温が正常か否かは自覚してもいいという。
さすが長望だ。形式主義はあっちこっちで流れている。